- 新しいものは後からやって来る
- 新しいものを恐れるのは、古いもの
- 誤った道か、正しい道かは、最後まで分からない
- 誤ったルートの先に、正しいルートはない
- 新たな発見が、新たな時代
- 安易な質の低下は、破滅を招く
- 安易に変えず、柔軟に変える
- イーブンなら譲る
- 生きることすら手段
- 異常は、平常にはなるが、正常にはならない
- 頂に近づくほど、少なくなる
- いつも過渡期
- いつも未来の始まり
- 移動が、価値を生む
- 意図がなくても差は広がり、意図がなければ差は狭まらない
- 色を持つのは金でなく人
- 言わないで抱えるより言った方が、概ね得
- 受け入れるか、変えるか、どちらかのみ
- 嘘は嘘を招く
- 内側では過程で、外側では結果で、判断する
- 内は外に現れ(表れ)ようとする
- 移り変わるから、繰り返す
- 奪い合う国は滅び、与え合う国は栄える
- 得難いものは、覚悟
- 老いると変化を嫌がる
- 大きければ油断し、小さければ用心する
- 大きな動きと小さな動きで、正誤が異なる
- 大きな違いは、小さな違いの積み重ね
- 大きなチャンスは、待つ
- 大きな出来事は、大きく表す
- 大きな出来事は、大きく成長させ、大きく衰退させる
- 大きな出来事は、世の中を知るチャンス
- 多くの問題は、知らないから始まる
- 多くは既に現れており、多くは十分に理解されていない
- 概ね実力
- 同じが分かれば、違いが分かる
- 同じことは、一つしかない
- 同じリセットは、ない
- 終わりまで終われない
- 改善は健全
- 変えるとは、当たり前を覆すこと
- 隠さない方が得
- 課題のない解決はない
- 金は天下で回すもの
- 紙一重をものにできるかは、紙一重でない
- 考えない深さはない
- 完全とは、あるべきものがあるべき場所にあること
- 完全は、不完全から生まれる
- 聴くのは神、叶えるのは人
- 基準は公平
- 気づく損より、気づかぬ損は、大きい
- 気づくと早い
- 厳しさは内に、優しさは外に
- 希望との差は不足
- 極端と尖るのは異なる
- 計画のある利益が大事
- 継続は目的で、繰り返しは手段
- 結果が全てではないが、全てを表す
- 結果の不足は原因の不足
- 結果は、決まっているし、変えられる
- 結論は、時間をかけて早く出す
- 原因は、作るもの
- 現在は、過去の総和
- 現実は、その時点の限界
- 検証がなければ、無駄はない
- 現実でレベルが上がるのは、考えるから
- 現場は確か
- 幸運は結果
- 肯定は開き、否定は閉ざす
- 行動は優先度に従う
- 理が成る点で世の中はよくできていて、理が為されない点で世の中はよくできていない
- 理とは、シンプルなものである
- 理とは大事を知ること
- この世界は天国ではないが、天国に近づけようとすることはできる
- 固有の上の共通
- 最悪は何もせずに訪れるが、最高は何もせずに訪れない
- 最高の戦略は、時で定まり、変わる
- 最高は、作り続けられる
- 最高は、常に存在し、変わる
- 最高も最低も更新される
- 最高を続けても、最高の結果に至るとは限らない
- 細部は難しい
- 挫折は成長への分岐
- 雑を知れば幸運
- 資源は所与で、回転が大事
- 事実が正しいとは限らないが、事実は正しい
- 市場が選ぶ
- 失敗のない成功はない
- 社会は雑に見えて繊細
- 社会は、他を想う総量
- 手段は、目的が定める
- 順番で幸福にも不幸にもなる
- 順番には意味がある
- 上位になるほど、違いの価値が大きくなる
- 条件が変化し続ければ、答えも変化し続ける
- 勝敗は、時点の強弱
- 勝負は強い方が勝つ
- 知れば知るほど、シンプルになる
- 深遠は静か
- 信念に背いたものが失敗
- シンプルから複雑になり、シンプルになる
- シンプルだから成し遂げられる
- シンプルは強力
- ずさんのつけは、巨大になる
- スタートでは、五分五分
- 素直でないから間違える
- 全ての問題にあるのは、戦略の欠如
- 全て唯一にして普遍
- 正解は、限定された中にある
- 正解は目的に基づく
- 正解も誤りも、基準が決める
- 成功から学ぶ
- 成功とは、世の中のしくみに合うこと
- 成功のすぐ隣に失敗
- 成功は到達で、失敗は拡張
- 成功まで失敗し、失敗まで成功する
- 成長は、困難の積み重ね
- 成否は、想いに従う
- 正も負も加速する
- 世界は、違っていて、同じ
- 世界は、ゆっくりでも着実に変化する
- 責任の所在を定めない解決はない
- 狭い愛も、広い愛も、大事
- 全肯定と部分肯定、部分否定はあり、全否定はない
- 全体は部分であり、部分は全体であるが、全体は部分と見ず、部分は全体と見ない
- 先頭が集団を引っ張る
- 選択肢は、残しながら減らす
- 相対は、慣らす
- 相場とは、期待と失望
- 粗雑は、粗雑から生まれる
- 外は高く、内は深く
- 尊重と関心は別
- 大事はシンプル
- 大切にすべきは興味
- 大抵の不足は、意志
- 高くて満足させるか、安くて満足させるか
- 戦いで長くすべきは、戦わない時間
- 戦いとは、ととのえること
- 戦いに勝つには、勝てる戦いをする
- 正しいが難しいのは、実行でなく定義
- 正しい積み上げは、後に楽をもたらす
- 正しい道は、地味なもの
- 正しそうに見える誤りが、最もたちが悪い
- 他人がやらないことを自分に望むのは、よい方が多い
- 他人の答えは尊重する
- 他人ばかり考える国は滅びないが、自分ばかり考える国は滅びる
- 短期と長期は逆転する
- 短期の損より長期の得の方が、大きくなりやすい
- 違いが問題ではなく、違いを受け止められないのが問題
- 力を持つのは具体
- 蓄積の力は偉大
- 秩序は、よいルールから生まれる
- 致命的でないのは、試せる範囲
- 中心ですら偏りやすい
- 中途半端は、危険
- 長期で評価されるものは、短期で評価されにくい
- 長所も短所も等しく受け止める
- 続くなら運でない
- 常にあるのは、個人と非個人
- 積み上げたものは崩れにくいが、盛ったものは崩れやすい
- 強みと弱みは、符号の違い
- データは経験
- できないは、原因ではなく結果
- 徹底しないルールが乱す
- 取組は、個別、具体
- 努力の問題は方向
- トレンドは、合わせるか、合わせない
- なすようになる
- 波は、呑み込まれれば翻弄され、乗れば快適
- 上るのには時間がかかるが、下るのは早い
- 上るのは遅いが、下るのは早い
- 始めたものの責任は重い
- 初めは遅く、終わりは早く、感じる
- 場所を決めるのは、線の位置
- 発見そのものは幸せ
- 花や葉ではなく、枝や幹を見なければならない
- 花を咲かせるには、場所に合った花か、花に合った場所を選ぶ
- 早い失敗が得
- 早い勝負は利が少ない
- 早い成功も早い失敗も得だが、早い成功は損しやすく、早い失敗は得しやすい
- 波乱の始まりは平穏
- 反対側から見ても正しければ、正しい
- 反対側にも大事
- 光の当たるところと、当たらないところに、チャンスがある
- 悲観は、負の期待
- 悲劇も意味はある
- 非常時は、常時の異常を明かす
- 「必要以外は不要」である
- 必要とされたものが生き残る
- 必要なところから変化する
- 否定の重さを知る
- 否定は止める
- 一つの事実に複数の解釈がある
- 評価は時点
- 頻繁に動かすのは、損することが多い
- 深みを知れば、浅みを知る
- 不正確は、誤りの始まり
- 不足が埋まるまで、繰り返す
- 不足は、力量か熱量
- 不足は優先の追求
- 増やすのは簡単だが減らすのは難しいか、減らすのは簡単だが増やすのは難しい
- 増やすべきは肯定で、減らすべきは否定
- 不要をする失敗より、必要をしない失敗が多い
- 変革は、絶望から始まる
- 変化は、注意する
- 炎を鎮めるのは氷
- 本質が変わらなければ、形を変えて何度でも現れる(表れる)
- 本質に近づくほど、シンプルになる
- 間違えは、仕方ない
- まちづくりは、対話
- 学びがないのが失敗
- 見えてないのは、見えない違い
- ミクロあってのマクロ
- 未来は、決まっている
- 未来は、現在×選択
- 未来は、想像の産物
- 無害も有害になり得る
- 無理は続かず
- 明確は得
- 迷惑は、かけるよりかけられる方が得
- 面倒は愛する
- 儲けようとすると、儲けにくい
- 目的が異なれば、評価も異なる
- 目的は失われ、新たな目的が用意される
- 目的は失われやすく、手段は残りやすい
- 最もシンプルなのが、正しい複雑
- 問題は目指す最適のレベルの違い
- 問題を自覚できないのが大きな問題
- 山は見えるが、登るのは難しい
- やり方は、楽しんでやるか、淡々とやるか、どちらか
- 優先度が上がらないから解決しない
- 夢は未来に強く、事実は現在に強い
- よいものは幸せを生む
- 世の中が正解
- 世の中で考えられることは、意外と異なり、意外と同じ
- 世の中にあるのは、世の中の正解と、己の正解と、他人の正解
- 世の中にある3つのこと
- 世の中には、矛盾なく進める力が働く
- 世の中のギャップは、己の理解
- 世の中の公式
- 世の中の正解は己の外に、己の正解は己の内に、求める
- 世の中の秘訣は、素材を生かすということ
- 世の中は曖昧を許さず
- 世の中は、安定を求め、安定を嫌う
- 世の中は、意外と考えない
- 世の中は、意外と違う
- 世の中は、意外と忘れる
- 世の中は、大きな生命体として未来に向かうよう
- 世の中は、思うより違い、思うより同じ
- 世の中は、仮説の証明
- 世の中は価値観
- 世の中は、完全に向かおうとする
- 世の中は、希望と失望の差であり、和である
- 世の中は、巨大なパーティー
- 世の中は、最適であるが、最高になり難い
- 世の中は最適を探し続ける
- 世の中は、しくみは完全で、人間は不完全
- 世の中は、すり替わる
- 世の中は成長を待っている
- 世の中は、大小
- 世の中は、単純な複雑
- 世の中は、実験
- 世の中は、ちょっと変わっている
- 世の中は、バランスの中にある
- 世の中は、バランスを保つ
- 世の中は、不完全な完全
- 世の中は、フラットに向かう
- 世の中は、楽観的で、悲観的
- 世の中への理解の深さと、己への理解の深さは、釣り合う
- 世の中への理解は、己への理解
- 世の中を変えるのは、危機
- 世の中を構成するのは、結果と期待
- 世の中を作るのは、紙一重の違い
- 理解するほど争いはなくなる
- 量による質のカバーは、難しい
- 量より、回転数が大事
- ルールで力を入れるのは、従う以上に決めること
- ルールの上に自由
- ルールは支え
- レールの上で走りながら、レールは変えられない
- 歴史は加える
- 我儘の得も、謙虚の損も、短期
- 分かると減るのは、不要なもの
- 分かる人には分かる。大丈夫
- 分かる人に分かってもらえれば幸い
- 「悪くはない」は、「悪い」より悪くもなる