- 「相手が理解しない」ではなく、「相手を理解しない」のが悪い
- 一生、自分を越えねばならない
- 今の自分は、今までの自分
- 意欲も必要性も低いものは、除く
- 内ではプロセスを、外では結果を、重視する
- 内に向かうのは、よい欲張り
- 内へのギャップは、減らす
- 大きな世界と小さな世界の基準がある
- 己が、己の正解を見つけられる
- 己が関与すれば、運でない
- 己がコントロールしていないことに対し、多くを嘆かない
- 己すら見つけにくい
- 己だけの考えが滅ぼす
- 己に飽きないようにする
- 己にとっての目的か、手段か
- 己には正しさ、社会には正解
- 己の位置が大事
- 己の愚かさを知るのは、最高ではない幸運
- 己の限界とは、理解の限界
- 己の行為に口を出す
- 己の正しいを見つける
- 己の正しさは己の中にある
- 己の力の及ぶところから変える
- 己の道は複数であり、一本
- 己のルールが軸
- 己のルールは、内に課す
- 己のルールは、作り続ける
- 己は、人生の変数
- 己を過小評価しない
- 己を知り、自分の時間を生きられる
- 己を知る人が、己の不足を知る
- 己を助けるのは、過去の己
- 己を見るように世の中を見て、世の中を見るように己を見る
- 思い通りになるとは、世の中と己との間のギャップがなくなること
- 変え難いものは、己
- 気づくことで得られる得は、気づかずに得られる得より、大きい
- 客観的に見て、主観的に判断する
- 謙虚なものは、己を知る
- 最後の判断は己
- 自己の評価
- 失敗は、己のルールを破ること
- 自由にしないのは己
- 自由も不自由も己の中
- 信じられる己にする
- 「信じる」の2つの形
- スタンダードは、2種類必要
- 全ての表現は、己の内にあるものである
- 成長とは、選択の確かさ
- 世界は、思考の質と量で決まる
- 攻めることは、守ることでもある
- 選択肢が多い時の選択が、本当は大事
- 外には広く、内には狭く
- 外に福、内に鬼
- 外への閾値は低く、内への閾値は高く
- それが自分
- 大切なことは、「すべきことをする」
- 戦うべき相手は、常に一人
- 小さな世界と大きな世界は、繋がっているが異なるもの
- 小さな世界は、狭いが深い
- 扉は、己の内にある
- 努力の4分類
- 何かを信じるのであれば、己を信じられるようにする
- 比較すべきは、過去の自分と、未来の自分
- 否定が止めるのは己
- 人を導くには、己を導く
- 評価も選択も最後は己
- 平時が戦時
- ベストかサボり
- 本当に大切は、多くない
- 間合いの外で戦わない
- 負ける相手は己が多い
- 学ぶ相手は、他人と己
- 守れなければ、攻められない
- やらないは、第一の選択肢
- 有限を知ることが、本当のスタート
- 予想外とは、現実との乖離
- 世の中における最大の問題を理解した者は、ただその克服に努める
- 世の中の正解は世の中にあり、己の正解は己の中にある
- 世の中は、小さな世界と、大きな世界から、成る
- 理解は早く、行動は早過ぎず
- 練習が大事