週末は、まちづくり研究会で、武蔵小杉の視察を行いました。
開発・再開発現場の視察と、再開発組合の理事長の話を聞きました。
詳しくは、まちづくり研究会の活動報告の方を見てください。
武蔵小杉は、北口は利用したことがありましたが、南口は初めてでした。
開発規模の大きさに、圧倒されるような印象がありました。
しかし、開発は、まだ終わりではありません。
駅前には、大規模商業施設の誕生が予定されています。
まだまだ、変化を続けるまちとなるでしょう。
川崎市だけでなく神奈川県の、そして南関東の中でどのような存在感を発揮していくまちとなるのか、今回学んだことを頭に入れながら注目したいと思います。