昨日、理論政策更新研修を受講しました。
理論政策更新研修は、中小企業診断士の資格更新に必要な研修です。
年1回のペースで、受講しています。
参加講座は内容を基に毎年検討していますが、今年も神奈川県協会主催のものにしました。
テーマは、次の3つです。
特に関心を持っていたのは、2番目と3番目でした。
- トラック輸送産業の構造と経営課題
- 食農分野を通じた地域経済の活性化や街づくりをめざして
- 日本の旅館と観光を もっと元気に ~老舗旅館V字回復の軌跡と未来へのメッセージ~
「食農分野を~」は、「農業×ICT専業会社」として設立されたNTTアグリテクノロジー社の取締役による講演でした。
クラウドサービスを利用した自治体や圃場との事例や、次世代施設園芸の取り組みなどの紹介がありました。
こういったインフラを活用したスマートシティや街づくりといった話もあり、面白かったです。
「日本の旅館と~」は、鶴巻温泉にある老舗旅館「陣屋」の女将・宮﨑知子さんによる講演でした。
倒産危機からのV字回復、ICTを活用した業務効率化、週休3日といった働き方改革などで話題となっている旅館です。
TVで取り上げられたのを見たことはありましたが、とても学びになりました。
DMOの推進、「里山文化圏構想」というエリアでのPRや販売・DXの推進、特定目的会社を設立したエリア振興などといった話題が登場し、興味深かったです。
今年も、有益な受講となりました。
