本日、渋沢史料館に行きました。
目的は、企画展です。
「孫から見た渋沢栄一 鮫島純子さんが語る”おじいさま”」が開催中でした。
渋沢栄一の孫でエッセイストの鮫島純子さんが、今年100歳で亡くなられました。
その純子さんの目を通した渋沢栄一という企画でした。
実業家でも社会事業家でもなく祖父としての渋沢栄一ということで、今までにない捉え方でした。
興味深い企画でした。
渋沢栄一の理解が、また増えました。
カナメディア研究所のスタッフによるブログです
本日、渋沢史料館に行きました。
目的は、企画展です。
「孫から見た渋沢栄一 鮫島純子さんが語る”おじいさま”」が開催中でした。
渋沢栄一の孫でエッセイストの鮫島純子さんが、今年100歳で亡くなられました。
その純子さんの目を通した渋沢栄一という企画でした。
実業家でも社会事業家でもなく祖父としての渋沢栄一ということで、今までにない捉え方でした。
興味深い企画でした。
渋沢栄一の理解が、また増えました。