中小企業経営診断シンポジウム 基調講演

11月4日(木)、中小企業経営診断シンポジウムの基調講演を視聴しました。

 

テーマは、「VUCA時代を生き抜く ワークマン式『しない経営』」です。
株式会社ワークマンの専務取締役・土屋哲雄さんによる講演でした。

 

作業服の分野で急成長を続け、機能性と低価格をうたった「WORKMAN Plus+」、女性をターゲットにした「#ワークマン女子 (WORKMAN GIRL)」などの取り組みにより、注目されている企業です。

1時間の講演でしたが、多くの話題が登場しました。

 

経営目標は「客層拡大」で、経営方針は「しない経営」と「データ経営」のみとのことです。

「しない経営」の実例としては、次のような紹介がありました。

 

  • アパレル業
  • 海外出店
  • 高付加価値製品
  • 値引き販売
  • 顧客管理
  • 取引先を変える
  • 期限、完璧
  • 意見を変えない上司
  • 頑張る
  • 社内行事
  • ノルマ・ストレス
  • 幹部が毎日本社へ出社
  • 業界団体加盟
  • 子会社
  • 幹部中途採用
  • 挨拶
  • 接待
  • 社内販売

 

「しない経営」というとやや変わった響きに聞こえますが、実に真っ当な戦略でした。

話題の企業の強さの理由(の一部)を、理解できました。