12月7日、「【SDGsを考える】だれもが安心して住み続けられるまちづくりとは? -フランスの事例から考える「人」中心の都市空間」をオンライン視聴しました。
(紹介ページから画像を拝借しています)
立命館大学の教授で、パリに留学経験のある方が講師です。
パリを中心に、多くの事例が登場しました。
人を中心とした都市空間のための取り組みとして、次のようなものの紹介がありました。
- カーフリーデー
- パリの砂浜
- 道路空間の再編
人を中心としたまちづくりが世界で進んでいることが理解できました。
日本でも神戸や姫路などの事例が出てきていますが、全体的には遅れていると感じます。
取り組みの紹介から、社会実験の有効性を改めて認識しました。
まずやってみることは、大事ですね。