8/23(土)、まちづくり研究会で水戸の視察を行いました。
今月の定例会は、「博物館とまちづくり」というテーマでした。
その事前学習をベースに、茨城県立歴史館などの視察を実施しました。
茨城県立歴史館です。

文書館機能と博物館機能を併せ持つ施設として開館しましたが、博物館法の改正により文化観光施設としての役割も求めらるようになっています。
学芸課長より、常設展をご案内いただきました。
茨城の原始・古代から近現代までの歴史と共に、施設についてご説明いただきました。
特別展で実施されていた「サンリオ展」も見学しました。

サンリオの会社やキャラクターの歴史を辿る企画で、歴史館の新たな取り組みとして実施されたものです。
若者や女性など、多くの方が訪れていました。
敷地内にある野外施設を見学しました。

県指定文化財の旧水海道小学校本館など幾つかの施設があります。
ここに保管されているピアノは、1865年に製造されたものとのことです。
まちなかに移動し、水戸市民会館を見学しました。

2023年7月に誕生した施設で、2000席の大ホールや中ホール、小ホール、スタジオ、会議室、ラウンジギャラリーなどで構成されています。
館内を歩いてみました。
ラウンジなどでは学生らしい姿を多く目にしました。
水戸市民会館、水戸芸術館、京成百貨店のあるこの地域は、「MitoriO」と呼ばれています。
水戸芸術館にも立ち寄り、シンボル塔に上りました。
地上86メートルの展望室からは、四方を眺めることができます。
泉町2丁目を視察しました。
2012年10月の一泊研修で訪れていたことがあり、その時からの変化が確認できました。
川崎銀行水戸支店の跡地は、アートプラザが誕生するそうです。

懇親会は、茨城郷土料理の老舗「山翠」です。

2012年10月にも訪れた店でした。
代表であり商店会などでも活躍されている高野さんにもご参加いただき、懇親を深めました。
博物館の現状や水戸の中心街の変化など、多くの知見を得ました。
視察レポートを作成する予定です。