10月18日(土)~19日(日)、まちづくり研究会の一泊研修に参加しました。
今年の視察先は、福島県会津若松市でした。
最初に、会津若松まちなか案内所を訪問しました。
今年の8月11日にオープンした、「『人と人』『人とまち』『人とお店』がつながり、その輪がどんどん広がっていく拠点」を目指した施設です。
案内業務、情報発信、コミュニティの場づくりなどの機能を持っています。
スタッフの本田さん、「一般社団法人AIZU GATE」の稲村理事からお話をうかがいました。
まちなか案内所が誕生した経緯や事業計画、活動実績など教えていただきました。
他にも会津若松の現状やまちづくり活動など、幅広く知ることができました。
続いて、稲村さんにご案内いただきながら、まちを歩きました。
中心商店街に存在するシェアリング複合施設「SHARE BASE Aizu」です。
今年1月のオープンで、シェアキッチン・シェアスペース・シェアオフィス・コワーキングスペースの機能を持っています。
見学し、施設についても教えていただきました。
会津若松市役所です。
1937年に建築された本庁舎旧館を保存・リニューアルしながら新庁舎に建て替えられました。
歴史的建造物の保存と活用が行われています。
ICT関連企業の機能移転の受け皿として整備されたオフィス環境になります。
飲食店のある路地などを案内いただきました。
野口英世が青春時代にこの辺りで過ごしたということで、野口英世青春通り、野口英世青春広場、野口英世青春館などがあります。
手の手術を受けた「會陽医院」の建物が、野口英世青春館として喫茶店と資料館になっています。
マンション建築が計画されている土地を見学しました。
商店街のお店では、店舗のリノベーションやマンション建築問題などについてお話を聞きました。
七日町です。
「大正浪漫のまちづくり」をコンセプトに、まちづくりが行われています。
歴史的建造物の景観を活かし、新たな店がオープンするなどして、多くの観光客が訪れるようになりました。
会津若松市商工会議所の渋川会頭のお話をうかがいました。
30年以上前に、七日町でまちづくりの取り組みを始めた中心人物の1人です。
活動の経緯や現在の状況、活動に対する想いなどを学びました。
無数にあるハードルをどう乗り越えてきたか詳しく知ることができ、大変興味深かったです。
懇親会は、「あいづ浪漫亭しおぐら」です。
本日コーディネートしていただいた稲村さんのお店です。
江戸時代に建てられた蔵がリノベーションされています。
懇親会には、七日町通りまちなみ協議会の目黒副会長にもご参加いただきました。
七日町の取り組みを渋川さんと始めた中心人物の1人で、市議会議員・議長を長く勤められました。
渋川さんとは別の視点で市やまちづくりなどについて考えをお聞かせいただき、とても参考になりました。
蕎麦好きが高じて自分でも蕎麦を打たれるようになり、「議長蕎麦」と呼ばれた蕎麦をご提供いただきました。
お代わり自由ということで、何杯もいただきました。(笑)
翌日は、希望者で活動する形でした。
稲村さんの旦那さんにガイドしていただきながら鶴ヶ城を見学したり、「歴史遺産の復元と歴史まちづくり」というテーマで福島県磐梯町の視察を行ったりしました。
自分は鶴ヶ城の見学に途中参加しました。
今回の一泊研修も、充実した内容でした。
多くの知見を得ましたので、今後の活動に活かしていきたいと考えています。














